 |
| |
 |
| |
 それぞれにメリット・デメリットがあると思います。発音がネイティヴなので素晴らしいのは事実です。しかし、簡単なことをやっているうちはいいのですが、解らなくなった時に、英語では「わからない」ということすら伝えられないために、やる気をなくして話そうとしなくなるんです。そんな気持ちを察することができ、質問の仕方も教えられるのが日本人講師の良さではないでしょうか。レベルが上がってこればまた、外国人講師もお勧めします。お子様の性格にもよりますね。また、中学の教科としての英語につなげるためには日本人のフォローが必要でしょう。 |
| |
|
| |
 |
| |
何歳からでも早すぎることはないし、遅すぎることもありません。チャンスがあるならば３歳前に始められると発音の矯正に苦労しません。２歳から幼稚園に入るまでくらいの時期はじっとしていることができませんので、お母さんの方が根を上げてしまう場合がありますが、そんな時期が実はとても大切なんです。後天的な脳の発達は７０％〜８０％が３歳までに出来上がり、記憶する脳は３歳から発達して９歳でピーク、考える脳はそれから２０歳までで完成といわれています。 |
| |
|
| |
 |
| |
中学の教科書も最近では随分カラフルに会話形式になっていますが、やはり教科の１つということでテストがあります。それをクリアするには文字が書けたり読めたりしないと話になりません。日本語だって話せるだけで文字が書けない読めないでは実社会で通用しませんよね。会話練習に英語学習を加えて、中学に備えておけばとても簡単に思えるはずです。 |
| |
